梅雨もあけ、いよいよ夏本番となってきました!!
新潟の漁協は底引き船が休漁になり、今までとは少しちがった夏の魚が出てきました。
←夏の白身の代表的な「スズキ」
阿賀野川河口のものが
数多く見られています。
←こちらは「釣りアジ」
近海(新潟沖)のものが
数多く見られています。
←こちらは「活天然車えび」
新潟産のものも出てきていますが、
まだまだ高値で取引されているのが
現状です。
もう少し数が増えてくれば
お安く提供できる機会が
増えてくるかと思います。
そのほか、夏の代表とされている「サザエ」がたくさんとれていたり・・・
↓佐渡産の魚なども比較的種類が豊富です!!
写真は新潟市中央卸売市場で撮影したものですが、
もちろん本町営業所でも市場から出荷した“新鮮”な魚が丸物や刺身などで
一般のお客様向けにも並んでおります!
いろいろな魚を見るだけでも面白いかと思います!
一般のお客様も本町にお越しの際はお気軽にお立ち寄り下さい 😮
コメント