お客様から学び、お客様に感謝する。お客様第一主義の企業姿勢をこれからも貫きます。

会社概要

社   名堀川鮮魚株式会社
所 在 地新潟市江南区茗荷谷711番地 新潟市中央卸売市場内
※登記上の本社所在地は新潟市中央区本町です。
設   立昭和25年
資 本 金3,200万円、決算月 12月
株 主 数21名 (平成27年12月31日現在)
事業内容水産物卸売業
(生鮮、活魚、鮪、冷凍・塩干魚介類及び寿司種、焼鯛等加工、水産物全般)
商   圏新潟、東京、福島、山梨、岐阜
主要仕入先全国各産地
取引銀行三井住友銀行 新潟支店、第四北越古町中央支店、
三菱東京UFJ銀行 新潟支店、
日本政策金融公庫 新潟支店、大光銀行 新潟支店
代表取締役堀川 明彦

沿革

 昭和五年に本町六番町にて開業以来、地域の皆様に支えられ歩んで参りました。
 昭和二十五年に株式会社を設立、現在では新潟市中央卸売市場内に本社事務所と鮮魚売場・物流センター・加工センターを構えるに至ります。
 当社の原点である本町営業所は、「新潟市民の台所」という一翼を担うべく本町六番町にて昔と変わらず営業をいたしております。
昭和 05 年初代社長 堀川兵次、新潟市本町6にて開業。
昭和 25 年株式会社 堀川商店を設立。
昭和 31 年本社事務所並びに本店店舗を新築。
昭和 36 年堀川兵一、第二代社長に就任。堀川鮮魚株式会社に社名変更。
昭和 41 年地方卸売市場・新潟魚市場開設に伴い、市内万代島に第一卸売店舗を開設。
昭和 43 年同市場内に第二卸売店舗を開設。
(主に、寿司種・マグロ・東京築地経由の魚類を商う。)
昭和 53 年市内臨海町に加工部を開設。活魚備蓄、水産物加工に着手する。
昭和 57 年資本金を3,200万円に増資。
平成 02 年加工部にスーパーマーケット向けのPC室を増築。
同時に「流通加工センター」と名称を改める。
平成 04 年加工部を増員し、「臨海加工センター」と改称。
平成 10 年堀川邦雄、第三代社長に就任。
平成 14 年堀川明彦、第四代社長に就任。
平成 19 年新潟市中央卸売市場開設に伴い、市内江南区茗荷谷に本社及び営業部の機能を
移設。
また場外隣接地に、物流センターを建設。
平成 22 年社内登用により常勤役員2名を任命。
平成 28 年社内登用により常勤役員を任命。現体制に至る。
平成 29 年新加工センター稼働開始、場外隣接地にて。

社員心得

堀川鮮魚 社員心得
 お客様中心主義を第一義とし、個の成長すなわち会社・社会の成長であるという理念を盛り込み、
堀川鮮魚社員の執るべき姿勢を次のスローガンとして掲げております。
 社員心得は毎月の定例会議、諸行事開催の折に全員で斉唱いたしております。この心得は全社員
の拠るべき規範として適用されます。


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